レッツノート中古おすすめモデル選び方【2026年版】型番別比較と相場目安

中古レッツノートの選び方をSV・SX・LX・QV・FV型番別に徹底解説。2026年最新の相場目安・用途別おすすめ・失敗しない購入ポイントを網羅。法人買取・販売に強い中古スマホ流通センターが実務目線で紹介します。
この記事の結論

中古レッツノートはSVシリーズ(第10〜12世代Core搭載)が軽量性・バッテリー・拡張性のバランスで最もコストパフォーマンスが高く、2026年時点の目安相場は3〜8万円台が中心。用途・予算に合わせてモデルと世代を絞り込むことが失敗しない選び方の核心です。

「中古レッツノートを買いたいけど、SV・SX・LX・QVなど型番が多すぎて何を選べばいいか分からない」——そんな悩みを抱える方は多いはずです。パナソニックのレッツノートは国内法人向けに特化した堅牢設計で知られ、中古市場でも根強い人気を誇ります。しかし型番・年式・チップ世代が複雑に入り組んでおり、知識なく選ぶと「動作が重かった」「バッテリーが持たない」といった失敗に繋がりかねません。

この記事では、2026年時点の最新相場目安を踏まえながら、SV/SX/LX/QV/FVといった主要シリーズを型番別・用途別に徹底比較します。失敗しない選び方のポイントから買い時・狙い目の見極め方まで、法人中古機器を専門に扱う中古スマホ流通センターの視点で実務的に解説します。初めて中古レッツノートを検討する個人の方にも、買い替えを検討している方にも、具体的な指針となる内容を目指しました。

目次

レッツノートとはどんなノートPCなの?中古市場での人気の理由

レッツノートとは、パナソニックが製造・販売する法人向け軽量タフネスノートPCであり、中古市場では企業のリース落ち品が状態良好なまま大量に流通することから、個人・法人を問わず根強く支持されているモデルだ。

パナソニック・レッツノートとはどんなパソコンか

レッツノート(Let’s note)は、パナソニック(現・パナソニック コネクト)が1996年から展開する国産ビジネスノートPCブランドである。コンシューマー向けの薄型・デザイン重視モデルとは異なり、「過酷な業務環境でも壊れない・使い続けられる」をコンセプトに設計されており、日本の大企業・官公庁・医療機関などで長年にわたって標準採用されてきた実績を持つ。

その設計思想を支える主な特徴は以下のとおりだ。

  • MIL規格(MIL-STD-810)準拠の堅牢性:米国国防総省が定めた耐環境試験規格をクリアしており、落下・振動・温度変化・湿度などに対する高い耐性を持つ。机から落としても壊れにくい設計は、外出先や現場での使用を前提とした法人ニーズに直結している。
  • 圧倒的な軽量性:代表的な12.1インチモデルは約900g前後と、同クラスのビジネスノートPCの中でもトップクラスの軽さを誇る。長時間の持ち歩きでも疲労が少なく、営業・フィールドワーク用途に最適だ。
  • 長時間バッテリー駆動:大容量バッテリーとパナソニック独自の省電力チューニングにより、カタログ値で10〜20時間超の駆動が可能なモデルも多い。電源が確保しにくい外出先・現場作業でも安心して使える。
  • キーボードの打ちやすさ:独自の「波型カーブキーボード」は長時間のタイピングでも手首への負担が少なく、文書作成業務が多いユーザーから高評価を得ている。
  • 国内生産・日本語サポート:神戸工場での国内生産体制と日本語による手厚いサポートも、法人採用が多い理由の一つだ。

なぜ中古市場でこれほど選ばれるのか

中古レッツノートが根強く流通し続ける背景には、新品としての品質の高さが中古市場でもそのまま活きるという構造がある。

  • 法人リース落ちが流通の主流:レッツノートは大企業・官公庁での一括採用が多く、3〜5年のリース期間満了後に大量返却される。リース期間中は社内のIT管理下で使用されるため、個人の私的利用品と比べて扱いが丁寧で、外装の状態が良好なものが多い。これが中古市場に「状態の良い個体」が安定して供給され続ける理由だ。
  • 製品サイクルが長くパーツ入手性が高い:パナソニックは同一シリーズを長年継続販売しており、バッテリー・キーボード・ACアダプターなどの消耗品・交換部品が市場に豊富に流通している。購入後のメンテナンスがしやすく、長く使えるという安心感がある。
  • Windowsアップグレードに対応できる世代が豊富:

    SV・SX・LX・QV・FV…型番の違いを一覧で比較したい

    レッツノートの主要シリーズはSV・SX・LX・QV・FV・SRの6種類で、画面サイズ・重量・搭載ドライブ・フォームファクタがそれぞれ異なる。用途と携帯性の優先度を軸にシリーズを絞り込むことが、中古レッツノート選びの最初のステップである。

    各シリーズの特徴と「こんな人向け」まとめ

    • CF-SV(12.1型・約700g台):レッツノートの中でも最軽量クラス。光学ドライブは非搭載だが、1kgを切る携帯性が最大の売り。毎日の外出・出張が多く、鞄の重さを極限まで減らしたい人向け。
    • CF-SX(12.1型・光学ドライブ内蔵・約1.2kg台):DVDドライブを内蔵しながら1.2kg前後に抑えたバランス型。光学メディアをまだ使う機会がある人、または軽量と機能性を両立させたい人向け。中古市場での流通量が多く入手しやすい。
    • CF-LX(12.1型・スタンダードモデル・約1.4〜1.5kg):光学ドライブ搭載でバッテリー容量も大きく、長時間駆動を重視するスタンダードユーザー向け。外出頻度はやや低め、オフィスと外出の両用で使いたい人に適している。
    • CF-QV(12.1型・2-in-1タブレット型・約1.1kg):画面を360度回転させてタブレットとして使える2-in-1モデル。スタイラスペン対応機種もあり、手書きメモや図面への書き込みが多いクリエイター・営業職向け。
    • CF-FV(13.3型ワイド・約1.3kg):レッツノートとしては大画面。12.1型では文字が小さく感じる人、表計算や資料作成など画面の広さが作業効率に直結する人向け。
    • CF-SR(12.1型・2021年以降の新世代スタンダード):SXの後継にあたる位置づけ。光学ドライブ内蔵・軽量・頑丈設計を継承しながら第11世代以降のCPUを搭載。最新に近い中古を探すならSRが有力候補。

    シリーズ簡易比較表(代表スペック)

    • CF-SV:画面12.1型/重量約700g台/光学ドライブなし/携帯性◎
    • CF-SX:画面12.1型/重量約1.2kg/DVD内蔵/バランス◎/流通量◎
    • CF-LX:画面12.1型/重量約1.4〜1.5kg/DVD内蔵/長時間駆動◎
    • CF-QV:画面12.1型/重量約1.1kg/2-in-1タブレット型/ペン対応
    • CF-FV:画面13.3型ワイド/重量約1.3kg/大画面◎
    • CF-SR:画面12.1型/重量約1.2kg/DVD内蔵/第11世代以降CPU

    型番の読み方:末尾の数字が世代の目安になる

    レッツノートの型番末尾にある数字は、おおむねIntel CPUの世代に対応している。例えばCF-SV9は第10世代Core(第9世代表記のモデル)CF-SV1は第11世代CoreCF-SV2は第12世代Coreを搭載している。ただし一部モデルでは表記と世代がずれる場合もあるため、購入前に必ず製品仕様書やCPUモデル名(Core i5-1145G7など)を確認することを推奨する。

    • 末尾8・9→第8〜10世代相当(2018〜2020年頃)
    • 末尾1→第11世代相当(2021年頃)
    • 末尾2・3→第12〜13世代相当(2022〜2023年頃)

    中古市場での流通量はSXとLXが多く、価格帯が広いため予算に合わせて選びやすい。一方、法人中古PCのスペック最低限目安を参考にしながら、CPUとメモリの組み合わせを確認するとより具体的に比較しやすくなる。

    世代(チップ)別にどれを選ぶべき?第8〜第13世代の違いと目安相場

    中古レッツノートを選ぶなら、コストパフォーマンスの観点から第10〜第11世代(Core i5/i7)が2026年現在の最適解であり、長期利用を前提とするなら第12世代以降への投資も十分に合理的な選択肢となる。以下では世代ごとの性能差・Windows 11対応可否・目安相場を整理する。

    そもそも「世代」とは何を指すの?

    ここでいう「世代」とは、搭載しているIntel Coreプロセッサーの製品世代のことを指す。型番末尾の数字(例:Core i5-8250U なら第8世代)で判別できる。世代が上がるほど処理性能・省電力性・セキュリティ機能が向上しており、中古市場における実用寿命の目安にもなる。

    第8世代(2017〜2018年モデル):格安・割り切り用途向け

    第8世代搭載モデルはWindows 11の公式サポート対象外となるケースが多い。MicrosoftはTPM 2.0および第8世代以降のCPUをWindows 11の要件として定めているが、第8世代の初期ロットや一部構成では実際のアップグレードが通らない端末も存在する。2025年10月にはWindows 10のサポートが終了するため、第8世代モデルをメインPCとして長期利用するのはリスクが高い。

    • 主な対応モデル例:CF-SV7、CF-LX6など
    • 用途の目安:サブ機・短期プロジェクト用・オフライン作業専用
    • 2026年目安相場:1〜3万円前後(状態・スペックにより変動)
    • 注意点:Windows 10サポート終了後はセキュリティパッチが提供されなくなるため、ネット接続環境での常用は推奨しない

    第10〜第11世代(2020〜2021年モデル):コスパ最優先ならここ

    第10・第11世代はWindows 11への正規アップグレードに対応しており、2026年時点で実用性と価格のバランスが最も取りやすいゾーンといえる。処理性能は第8世代比で体感でも差がわかるレベルで向上しており、ビデオ会議・クラウド業務・軽量な表計算など一般的なオフィスワークは十分にこなせる。

    • 主な対応モデル例:CF-SV9(第10世代)、CF-SV1・CF-LX1(第11世代)
    • 2026年目安相場:4〜8万円前後(メモリ・ストレージ容量・液晶グレードで変動)
    • Windows 11サポート期限(現時点の予定):2031年10月まで延長サポートが見込まれており、5年程度の運用を想定しやすい
    • 選ぶポイント:メモリ16GB・SSD 256GB以上の構成を優先すると、後々のストレスが少ない

    第12〜第13世代(2022〜2023年モデル):長期利用前提なら検討価値あり

    第12世代(Alder Lake)以降は性能・電力効率が大きく刷新されており、特にマルチスレッド性能が飛躍的に向上した。ただし中古市場への流通量はまだ少なく、価格はほぼ新品に近い水準となる。それでも「5〜7年以上使い続けたい」「重めのアプリを快適に動かしたい」という用途では、この世代への投資は長期的に見て合理的だ。

    • 主な対応モデル例:CF-SV2・CF-FV2(第12世代)、CF-SV3・CF-FV3(第13世代)
    • 2026年目安相場:10〜18万円前後(流通量・構成により幅が大きい)
    • メリット:Windows 12など次世代OSへの対応余地が広い、バッテリー劣化も比較的少ない
    • デメリット:価格が高く、中古を選ぶコスト削減メリットが薄れる場合がある

    世代別まとめ比較

    • 第8世代:1〜3万円目安/Windows 11非対応リスクあり/サブ機・割り切り用途のみ推奨
    • 第10〜11世代:4〜8万円目安/Windows 11対応/コスパ最優先ならここが最適解
    • 第12〜13世代:10〜18万円目安/最新OS対応余地あり/長期利用前提なら投資価値あり

    なお、中古PCのWindows 10サポート終了前の買い替え計画を検討している方は、第10世代以降を選ぶことでOSサポート期間内に余裕を持った運用が可能になる。相場はあくまで目安であり、販売時期・流通量・コンディションによって実際の価格は変動する点に留意してほしい。

    用途別・予算別のおすすめ中古レッツノートはどれ?

    中古レッツノートは用途と予算を先に絞り込むと、最適モデルが自然と決まる。外出が多いならSV系、タブレット兼用ならQV系、コスパ優先の在宅作業ならLX/SX系と、シリーズごとに得意領域がはっきり分かれているためだ。

    用途別おすすめモデル:あなたの働き方に合うのはどれ?

    • 外出・出張が多い方 → SV系(第10世代以降)
      レッツノートSV系は約878gという驚異的な軽さと高い堅牢性を両立しており、毎日持ち運ぶ営業職やフィールドワーカーに最適なモデルである。第10世代(Ice Lake)以降はWi-Fi 6対応機も多く、長時間バッテリーと相まって新幹線・空港での作業も快適にこなせる。中古相場は第10世代で4〜7万円台が目安だ。
    • コスパ重視の在宅・オフィス作業 → LX系・SX系(第10世代)
      LX系は12.1インチのスタンダードモデル、SX系は光学ドライブ搭載モデルで、どちらも「軽さよりも使いやすさとコスト」を優先するユーザーに向いている。第10世代ならOffice作業・ビデオ会議・軽い画像編集まで余裕でこなせる処理能力があり、中古価格は3〜5万円台で狙えるケースが多い。
    • タブレット兼用・手書き入力が必要 → QV系
      レッツノートQV系は360度回転ヒンジとタッチ対応ディスプレイを搭載した2in1モデルであり、会議でのメモ書きや現場でのフォーム入力など「ノートPC+タブレット」の両方の役割を1台でこなしたい方に最適だ。中古相場は第10世代で5〜8万円台が中心となる。
    • 大画面で書類・表計算作業を快適に → FV系
      FV系は14インチワイドの大画面を採用しており、複数ウィンドウを並べた経理・総務作業や長時間のデスクワークにおいて目の疲れを軽減できる。持ち運びは他シリーズより重いが、据え置きメインなら最もストレスの少ない選択肢といえる。中古相場は第11〜12世代で5〜9万円台が目安だ。
    • とにかく初期費用を抑えたい → SX系・LX系(第8世代)
      第8世代モデルは中古市場で1〜3万円台から流通しており、予算を最優先する場合の選択肢になる。ただしWindows 10のサポートは2025年10月に終了済みであるため、購入後すぐにWindows 11へのアップグレード可否を確認することが必須だ。TPM 2.0非搭載の旧世代機はWindows 11非対応となるケースがあり、セキュリティリスクを抱えたまま使い続けることになるため注意が必要である。中古PC Windows10サポート終了前の買い替え計画も合わせて参考にしてほしい。

    予算帯別の選び方まとめ

    • 〜3万円:SX/LX第8世代が中心。Windows 11対応可否を必ず確認。サブ機・試し使いに向いている。
    • 3〜6万円:LX/SX第10世代、またはSV第10世代の程度の良い個体が狙える価格帯。メイン機として十分なスペックを確保できる。
    • 6万円以上:SV第12〜13世代やQV・FV系の第11世代以降が視野に入る。最新Windows 11プリインストール済みの個体も多く、長期間安心して使いたい場合の選択肢になる。

    中古レッツノートは同じ型番でも世代・ストレージ容量・バッテリー残量によって価格が大きく変わるため、「型番+世代+用途」の3軸で絞り込むことが後悔しない選び方の基本となる。

    中古レッツノートで失敗しない!購入前に必ず確認すべき5つのポイント

    中古レッツノート選びで失敗しないための核心は、バッテリーの劣化状態とデータ消去証明書の有無を最初に確認することにある。この2点を見落とすと、購入直後から使い勝手が悪化したり、前ユーザーのデータが残存するリスクを抱えることになる。以下、購入前に必ずチェックすべき5つのポイントを具体的に解説する。

    ①バッテリー残量・サイクル数の確認方法

    中古PCで最も見落とされやすいのがバッテリーの劣化だ。レッツノートはモバイル用途で使われることが多く、前ユーザーが毎日フル充電を繰り返していたケースも珍しくない。

    • Windowsのバッテリーレポートで確認:コマンドプロンプトで「powercfg /batteryreport」を実行すると、設計容量と現在の最大容量が数値で確認できる。現在の最大容量が設計容量の70%を下回る場合は、外出先での長時間利用に支障が出やすい。
    • 公称駆動時間との乖離:販売ページに「バッテリー〇時間」と記載されていても、それが設計値なのか実測値なのかを確認する。
    • 交換済みかどうかも確認:バッテリー交換済みの個体は状態が良いことが多いが、純正品かサードパーティ品かも聞いておくと安心だ。

    ②液晶の状態(輝度むら・ドット欠け)

    液晶パネルの不具合は写真では分かりにくく、実機確認か動画付きの商品説明が不可欠だ。

    • 輝度むら(バックライトムラ):画面全体を単色(白・グレー)で表示したときに、端や中央部が他より暗くなっていないか確認する。
    • ドット欠け:黒・白・赤・緑・青の単色表示でドットが点滅・消灯していないかをチェックする。
    • グレードの確認:法人向け中古端末のAランク・Bランク・Cランクの定義は販売店によって異なるため、液晶状態についての具体的な説明文があるか確認すること。

    ③キーボード・ヒンジの消耗度合い

    レッツノートはビジネス用途での打鍵量が多いため、キーボードの印字消えやへたりが進んでいる個体が存在する。

    • キートップの印字:「A」「S」「E」「N」など頻用キーの文字が薄れていないかを商品写真で確認する。印字消えが激しい場合、タッチタイプに慣れていないと支障が出る。
    • ヒンジのガタつき:液晶を開いたときにヒンジが緩んでいると、振動でディスプレイが揺れる原因になる。「ヒンジの状態良好」と明記されているかを確認する。
    • パームレストの変色・傷:外観ランクだけでなく、実際の写真で手が触れる部分の状態を確認すること。

    ④データ消去の有無と証明書の存在

    中古PCを購入する際、前ユーザーのデータが完全に消去されているかは安全面で重大な問題だ。個人利用でも重要だが、業務で使う場合はとくに注意が必要になる。

    • データ消去証明書の有無:信頼できる販売店は、専用ソフト(Blancco・KILLDISKなど)を用いたデータ消去を実施し、証明書を発行している。
    • OSの再インストール状態:単なるOS再インストールはデータ消去ではない。上書きによる論理消去または物理消去が行われているかを確認する。
    • 前ユーザーのアカウント残存:Microsoftアカウントが残ったまま出荷されている個体は、設定・クラウドデータのリスクがある。

    ⑤メモリ・SSD換装済みかどうか(オリジナルスペックとの差異)

    中古市場ではメモリの増設やSSDへの換装が施された個体が多く流通しており、必ずしも悪いことではないが、把握せずに購入すると後からトラブルになるケースがある。

    • 換装品の品質確認:サードパーティのSSDやメモリが使われている場合、品質・互換性・保証の範囲が純正と異なる。
    • 容量・規格の確認:「SSD換装済み256GB」などの記載があれば、元のHDDから換装されているケース。速度・規格(SATA/NVMe)の違いも確認しておく。
    • メモリのデュアルチャンネル対応:8GBでも1枚挿しと2枚挿しでは処理速度が異なる。販売ページに「8GB×2」のように明記されているか確認する。

    以上5点を事前にチェックするだけで、中古レッツノートの購入失敗リスクは大幅に下がる。特にバッテリー残存容量とデータ消去証明書は、購入後に取り返しがつかない問題につながりやすい最重要項目として、必ず確認してから購入を決断してほしい。

    まとめ:中古レッツノートの選び方と、迷ったら相談してほしい理由

    中古レッツノートを選ぶ基本は、「用途を決める→シリーズ・世代を絞る→状態と証明書を確認する」という3ステップで進めることであり、この順番を守るだけで選択肢が大幅に絞り込まれ、失敗を防ぐことができる。

    記事全体の要点まとめ

    • シリーズ選びの軸:携帯性重視ならSV/SXシリーズ(12〜14型)、画面の広さ重視ならLXシリーズ(14型ワイド)、2in1使いたいならQVシリーズ、最新スペックを求めるならFVシリーズが候補になる
    • 世代選びの基準:日常業務・Web会議程度なら第8〜第10世代でコスパ良好、複数アプリ同時使用・長期利用なら第11世代以降(第12・13世代推奨)を選ぶと安心
    • 予算の目安:3〜5万円台で第8〜10世代、5〜8万円台で第11世代、8万円以上で第12・13世代が目安(状態・構成により変動あり)
    • 用途別の選び方:外出先での資料作成はSV/SXの軽量モデル、社内デスクワーク兼用ならLX、現場や屋外での利用ならタフネス性の高いSV/SXを優先する
    • 購入前の確認ポイント:バッテリー劣化の程度、液晶の状態(ドット欠け・ムラ)、キーボードの打鍵感、メモリ・ストレージの換装歴、データ消去証明書の有無

    失敗しない選び方:3ステップで整理する

    1. 用途を決める:「外出先で使う頻度」「必要なソフト」「持ち歩く重量の上限」を先に言語化しておく。用途が曖昧なまま選ぶと、買ったあとに「思ったより重い」「画面が小さすぎた」という後悔につながりやすい
    2. シリーズ・世代を絞り込む:用途が決まれば自然とシリーズが絞られる。そこへ予算と使用期間(2年か5年かで世代選びが変わる)を掛け合わせれば、候補は2〜3モデルに収まる
    3. 状態と証明書を確認する:中古端末のAランク・Bランク・Cランクの違いを理解したうえで、自分の用途に必要な最低グレードを判断する。法人リース落ち品はクリーニング・検品済みのものが多く、品質が安定しやすい

    中古スマホ流通センターが選ばれる理由

    中古スマホ流通センターでは、法人リース落ちのレッツノートを中心に取り扱っており、使用環境が管理されていた個体が多いため、コンディションが安定している点が特長です。主な対応内容は以下のとおりです。

    • データ消去証明書の発行:国際規格に準拠した方式でデータを完全消去し、証明書を発行。情報管理が求められる業務用途でも安心して導入できる
    • 最短即日対応:在庫確認から見積もり・発送まで最短即日で動けるため、急な増員や機器故障時の代替調達にも対応しやすい
    • 卸業者直結の価格:中間マージンを省いた仕入れルートにより、市場相場より有利な価格での提供が可能。複数台まとめての購入相談にも応じている
    • 法人・個人どちらも対応:1台からの購入はもちろん、小口・複数台のまとめ購入にも柔軟に対応。請求書払いなど法人向けの取引形式にも相談できる

    中古レッツノート選びは、型番・世代・状態の3点を整理するだけで、選択肢がぐっと絞り込まれます。「どのシリーズが自分の用途に合うかわからない」「予算内で最適な世代を教えてほしい」という場合は、ぜひ中古スマホ流通センターの無料相談・お見積りフォームをご利用ください。在庫状況の確認から、用途に合ったモデルのご提案まで、法人・個人を問わず丁寧にサポートいたします。

    よくある質問(FAQ)

    中古レッツノートはどの型番が一番おすすめですか?

    汎用性・コスパのバランスが最も優れているのはSVシリーズです。12インチで700g台の軽量ボディ、長時間バッテリー、USB-C/HDMIなど拡張性を兼ね備えています。第10世代以降のCore i5/i7搭載モデルなら日常業務から出張用途まで十分な性能が得られ、2026年時点の目安相場は4〜8万円程度です。

    中古レッツノートの相場はどれくらいですか?

    2026年時点の目安として、第8世代Core搭載の旧型は2〜4万円前後、第10〜11世代は4〜7万円前後、第12世代以降は7〜12万円前後が市場の中心帯です。ただし状態・付属品・ストレージ容量によって大きく変動するため、あくまで参考目安としてください。

    中古レッツノートを買うときの注意点は何ですか?

    バッテリー劣化・液晶のドット欠け・キーボードのキートップ摩耗の3点を必ず確認してください。また、法人リース落ちモデルはBIOS設定やセキュリティチップ(TPM)が初期化されていない場合があるため、出品元がデータ消去・初期化済みであることを証明できるか確認することが重要です。

    レッツノートのSVとSXはどう違いますか?

    SVは12.1インチ・700g台の超軽量モデルで持ち運びを最優先した設計です。SXは12.1インチですが光学ドライブ(DVD)内蔵モデルも存在し、重量は1kg前後になります。ディスクメディアを使う機会があるかどうかが選択の分かれ目で、純粋に軽さを求めるならSVが有利です。

    中古レッツノートは法人用途にも使えますか?

    レッツノートはもともと法人向けに開発されたシリーズで、MIL規格準拠の堅牢性・長時間バッテリー・TPM搭載が標準的です。中古品でも法人リース落ちの個体は管理が行き届いているケースが多く、データ消去証明書を発行できる業者から購入すれば情報セキュリティ面でも安心して法人利用できます。



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