はじめに:なぜ今中古Xiaomiが注目されるのか
新品スマホの価格が高騰する中、コストパフォーマンスに優れた中古Xiaomiスマホが多くのユーザーから注目を集めています。Xiaomiは世界第2位のシェアを誇るスマートフォンメーカーで、ハイスペックながら低価格を実現している点が最大の魅力です。
中古市場では、新品時の半額以下で購入できるモデルも多く、同じ予算でワンランク上の性能を手に入れることが可能です。この記事では、2026年最新版として価格帯別におすすめの中古Xiaomiスマホをご紹介します。
中古Xiaomiスマホを選ぶ3つのメリット
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
Xiaomiスマホは元々コスパに優れていますが、中古市場ではさらに魅力的な価格で入手できます。例えば、発売当時5万円台だったフラッグシップモデルが、2年後には1万円台で購入できるケースも珍しくありません。
2. 格安SIMとの相性抜群
多くのXiaomiスマホがSIMフリーまたはSIMロック解除済みで販売されており、格安SIMとの組み合わせで月々の通信費を大幅に削減できます。高スペックな中古Xiaomiと格安SIMを組み合わせれば、大手キャリアの半額以下で運用可能です。
3. 豊富なラインナップから選べる
エントリーモデルからハイエンドモデルまで、用途や予算に応じて幅広い選択肢があります。カメラ性能重視、バッテリー持ち重視、ゲーム性能重視など、自分のニーズに合った一台を見つけやすいのが特徴です。
価格帯別おすすめ中古Xiaomiスマホ12選
【1万円台】コスパ最強エントリーモデル
1. Redmi Note 10T(中古相場:1.5万円〜2万円)
おサイフケータイ対応の高コスパモデル。Snapdragon 480を搭載し、日常使いには十分な性能を持ちます。90Hz有機ELディスプレイと5,000mAhバッテリーを備え、防水防塵にも対応。初めての中古スマホとしておすすめです。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 480
- ディスプレイ: 6.5インチ 90Hz 有機EL
- バッテリー: 5,000mAh
- おサイフケータイ: 対応
- 防水防塵: IP68
2. Redmi 12 5G(中古相場:1.3万円〜1.8万円)
2023年発売のライトモデル。Snapdragon 4 Gen 2を搭載し、AnTuTuスコア42万点を記録。3万円クラスの新品スマホを凌ぐコスパの良さが魅力です。6.8インチの大画面で動画視聴にも最適。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 4 Gen 2
- ディスプレイ: 6.8インチ
- バッテリー: 5,000mAh
- メモリ/ストレージ: 4GB/128GB
- 5G対応: あり
3. Redmi 14C(中古相場:1.5万円〜2.2万円)
2024年10月発売の最新エントリーモデル。5,160mAhの大容量バッテリーと6.88インチの大画面を搭載。基本性能に特化したコストパフォーマンス重視の一台です。
主なスペック
- ディスプレイ: 6.88インチ
- バッテリー: 5,160mAh
- カメラ: 5,000万画素
- ストレージ: 128GB/256GB
【2万円〜3万円台】バランス型ミドルレンジ
4. Redmi Note 10 Pro(中古相場:1.5万円〜2.5万円)
1億800万画素カメラを搭載した人気モデル。有機ELディスプレイと120Hzリフレッシュレートで滑らかな表示を実現。カメラ性能を重視する方に特におすすめです。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 732G
- ディスプレイ: 6.67インチ 120Hz 有機EL
- カメラ: 1億800万画素
- バッテリー: 5,020mAh
- 急速充電: 33W対応
5. Xiaomi 14T(中古相場:2.7万円〜4万円)
2024年発売の最新ミドルハイモデル。おサイフケータイ対応で日本市場向けに最適化されています。5,000万画素の三眼カメラと5,000mAhバッテリーを搭載。
主なスペック
- ディスプレイ: 6.67インチ
- おサイフケータイ: 対応
- 防水防塵: IP68
- カメラ: 5,000万画素×3
- バッテリー: 5,000mAh
6. POCO M7 Pro 5G(中古相場:2万円〜3万円)
Dimensity 7025-Ultraを搭載したミドルレンジモデル。5,110mAhバッテリーと防水機能を備え、日常使いに最適。POCOブランドならではのコスパの良さが光ります。
主なスペック
- チップセット: Dimensity 7025-Ultra
- ディスプレイ: 6.67インチ
- バッテリー: 5,110mAh
- 防水防塵: IP68
- カメラ: 5,000万画素
【4万円〜6万円台】ハイミドルレンジ
7. Mi 11 Lite 5G(中古相場:3万円〜4万円)
2021年発売ながら今でも人気の高いモデル。Snapdragon 780Gを搭載し、AnTuTuスコア50万点を記録。おサイフケータイ対応の有機ELディスプレイ搭載機としてバランスが良い一台です。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 780G
- ディスプレイ: 6.55インチ 90Hz 有機EL
- 重量: 約159g(軽量)
- おサイフケータイ: 対応
- カメラ: 6,400万画素
8. Xiaomi 13T Pro(中古相場:4万円〜6万円)
Dimensity 9200+を搭載したハイスペックモデル。2億画素カメラとライカ監修の画像処理で、プロ並みの写真撮影が可能。120W急速充電対応で充電時間も短縮できます。
主なスペック
- チップセット: Dimensity 9200+
- カメラ: 2億画素(ライカ監修)
- バッテリー: 5,000mAh
- 急速充電: 120W対応
- おサイフケータイ: 対応
9. POCO X7 Pro(中古相場:6.5万円〜8万円)
2025年2月発売の最新モデル。Dimensity 8400-Ultraを搭載し、重量級ゲームも快適にプレイ可能。6,000mAhの大容量バッテリーと90W急速充電を備えています。
主なスペック
- チップセット: Dimensity 8400-Ultra
- ディスプレイ: 6.67インチ 120Hz 有機EL
- バッテリー: 6,000mAh
- 急速充電: 90W対応
- 防水防塵: IP68
【7万円以上】フラッグシップモデル
10. Xiaomi 12T Pro(中古相場:7万円〜9万円)
Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したフラッグシップモデル。AnTuTuスコア100万点超えの高性能を誇ります。2億画素カメラと120W急速充電が特徴。ゲームや動画編集もスムーズにこなせます。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 8+ Gen 1
- カメラ: 2億画素
- バッテリー: 5,000mAh
- 急速充電: 120W対応
- おサイフケータイ: 対応
11. Xiaomi 14T Pro(中古相場:7万円〜10万円)
2024年11月発売のフラッグシップモデル。5,000万画素の三眼カメラシステムを搭載し、メイン・望遠・超広角すべてが高性能。おサイフケータイとIP68防水防塵に対応し、日本市場向けに最適化されています。
主なスペック
- ディスプレイ: 6.67インチ 有機EL
- カメラ: 5,000万画素×3
- バッテリー: 5,000mAh
- おサイフケータイ: 対応
- 防水防塵: IP68
12. Xiaomi 15(中古相場:8万円〜10万円)
2025年4月発売の最新フラッグシップ。Snapdragon 8 Eliteを搭載し、最高峰の処理能力を実現。省エネ性能が向上し、バッテリー持ちも大幅に改善されています。カメラシステムも進化し、AI機能が充実しています。
主なスペック
- チップセット: Snapdragon 8 Elite
- ディスプレイ: 6.3インチ 有機EL
- カメラ: トリプルカメラ(AI強化)
- メモリ/ストレージ: 8GB/256GB〜
- 5G対応: あり
中古Xiaomiスマホ購入時の重要チェックポイント
1. 赤ロムチェックは必須
赤ロムとは、前所有者の支払い滞納や盗難などの理由で通信制限がかかった端末のこと。購入前に必ずIMEI番号を確認し、各キャリアの公式サイトでネットワーク利用制限の状態をチェックしましょう。
確認方法
- ドコモ・au・ソフトバンクの公式サイトにアクセス
- 「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」ページでIMEI番号を入力
- ○(問題なし)、△(要注意)、×(赤ロム)のいずれかが表示される
2. バッテリー状態の確認
中古スマホの多くは、バッテリーの劣化が進んでいる可能性があります。信頼できる販売店では、バッテリー容量が80%以上の端末を取り扱っています。購入前に必ずバッテリー状態を確認しましょう。
3. 保証期間をチェック
販売店によって保証内容は大きく異なります。イオシスでは3ヶ月の無償保証、プロディグでは180日保証など、長期保証を提供している店舗を選ぶと安心です。
4. 外観の状態(ランク)を確認
中古スマホは外観の状態によってランク分けされています。
- Sランク(未使用品): 開封済みだが使用形跡がない
- Aランク: 目立つキズや汚れがほとんどない
- Bランク: 小さなキズや汚れがある
- Cランク: 使用感が目立つ
5. SIMロック状態を確認
SIMフリーまたはSIMロック解除済みの端末を選ぶことで、格安SIMなど好きな通信会社のSIMカードが使えます。キャリア版を購入する場合は、必ずSIMロック解除済みか確認しましょう。
6. 発売時期に注意
古すぎる端末は最新のアップデートに対応できない可能性があります。目安として、4年以内に発売された端末を選ぶことをおすすめします。
用途別おすすめモデルの選び方
ライトユーザー向け(Web・SNS・動画視聴)
- おすすめ: Redmi 12 5G、Redmi Note 10T
- 予算: 1.5万円〜2万円
- ポイント: 基本性能とバッテリー持ちを重視
カメラ重視ユーザー向け
- おすすめ: Redmi Note 10 Pro、Xiaomi 13T Pro、Xiaomi 14T Pro
- 予算: 2万円〜10万円
- ポイント: 高画素カメラと画像処理性能を重視
ゲーマー向け
- おすすめ: Xiaomi 12T Pro、POCO X7 Pro、Xiaomi 15
- 予算: 7万円〜10万円
- ポイント: 高性能チップセットとリフレッシュレートを重視
おサイフケータイ必須ユーザー向け
- おすすめ: Redmi Note 10T、Mi 11 Lite 5G、Xiaomi 14T Pro
- 予算: 1.5万円〜10万円
- ポイント: 日本向け機能の充実度を重視
まとめ:自分に合った中古Xiaomiを見つけよう
中古Xiaomiスマホは、コストパフォーマンスに優れた選択肢として多くのユーザーに支持されています。予算や用途に応じて最適なモデルを選ぶことで、新品の半額以下で高性能なスマートフォンを手に入れることができます。
購入時は赤ロムチェック、バッテリー状態の確認、保証内容の確認を徹底し、信頼できる販売店を選ぶことが重要です。この記事で紹介したおすすめモデルと選び方を参考に、あなたにぴったりの中古Xiaomiスマホを見つけてください。
新品にこだわらず、賢く中古Xiaomiを活用することで、スマホライフをより充実させることができるでしょう。
