2026年9月9日(米国時間)のAppleイベントでiPhone 18 Pro / 18 Pro Maxと、初の折りたたみiPhoneであるiPhone Duoが発表されました。予約開始は9月12日、18 Proの発売は9月18日です。新型が出るたびに動くのが中古市場の相場ですが、今回のイベントで最も影響を受ける世代のひとつが、いよいよ「3世代前」となったiPhone 15シリーズ(15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max)です。
本記事では、iPhone 15シリーズの買取相場をグレード別に「目安」で整理し、発表直後→年末→翌春という値下がりカーブの傾向、バッテリー最大容量が査定に与える影響、そして法人が社用端末をまとめて入れ替える際の実務ポイントまで解説します。相場は市況・在庫・為替などで日々変動するため、記載する金額はあくまで目安であり、確定価格ではありません。最終的な金額は必ず実機査定でご確認ください。
iPhone 18 Pro・iPhone Duoの発表で何が変わった?まず事実を整理
結論から言うと、2026年9月9日(米国時間)のAppleイベントでiPhone 18 Pro/18 Pro Maxと折りたたみ型の「iPhone Duo」が発表され、iPhone 15シリーズは現行から3世代前の型落ちモデルになりました。世代が1つ下がるごとに中古買取相場は段階的に下がるため、iPhone 15の売り時を考えるうえで、まず発表内容の事実確認が出発点になります。
iPhone 18 Pro/18 Pro Maxで確定している内容は?
iPhone 18 Proは、6.3インチと6.9インチの2サイズ構成で登場したProライン最新機種です。発表された主な仕様は次のとおりです。
- ディスプレイ:18 Proが6.3インチ、18 Pro Maxが6.9インチ
- チップ:A20 Pro(2nmプロセス)
- カメラ:可変絞りに対応した48MPメインカメラ
- デザイン:Dynamic Islandの小型化
- バッテリー駆動:最大24時間(Pro)/最大30時間(Pro Max)、15分で約50%充電
- ストレージ:256GBからスタートし、iPhoneとして初の2TBを用意
- カラー:ブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ
- 米国価格:1,199ドル〜/1,299ドル〜(前世代比で+100ドル)
- スケジュール:予約開始9月12日、発売9月18日
詳細な変更点はiPhone 18 Pro 発表まとめで整理していますので、仕様面を深掘りしたい方はあわせてご確認ください。
iPhone Duo(折りたたみiPhone)はどんな端末?
iPhone Duoとは、2画面を横開きで開くブック型の折りたたみiPhoneです。Appleにとって初の折りたたみ端末となり、位置づけも価格帯もProシリーズとは別物です。
- 形状:横開きブック型の2画面構成
- チップ:A20 Pro
- カメラ:48MPデュアル構成
- 入力:Apple Pencilに対応
- カラー:ホワイト/ダークブルー
- 米国価格:1,999ドル(256GB)〜、最上位2TBは約3,000ドル
- 出荷:早くて10月、予約時期は別途案内
日本の価格や他モデルはどうなる?
日本国内の税込価格については、本記事執筆時点でApple公式サイトの掲載を確認できていないため断定は避けます。報道ベースの試算では18 Proが21万円台〜、iPhone Duoが35万円前後〜とされていますが、これはあくまで試算・報道ベースの数値であり、正式な購入判断はApple公式サイトの表示価格でご確認ください。
- 無印iPhone 18・18e・Air 2:2027年春の投入見込み(報道ベース)
- iOS 27:9月14日配信
- 同時発表:Apple Watch Series 12/Ultra 4、AirPods 5
旧Proモデルの流通はどう変わる?
過去世代の傾向として、新型Pro発表と同時に前世代のPro(今回であればiPhone 17 Pro/17 Pro Max)はApple公式ストアでの新品販売が終了し、販売の主戦場が中古・流通在庫へ移ります。この動きが起きると中古市場の供給が一気に増え、iPhone 15を含む型落ち世代の相場も連動して押し下げられやすくなります。在庫状況やキャリア・量販店での取り扱いは変動するため、売却時期を決める際は最新の相場を都度確認するのが現実的です。
iPhone 15シリーズの買取相場は今いくら?グレード別の目安を整理
iPhone 15シリーズの買取相場は、同じモデルでも「Pro系>無印」「大容量>小容量」「未使用品>Aランク>Bランク>Cランク」の順に高くなり、2026年時点では3世代前の機種として無印15/15 Plusの下値がほぼ固まりつつある状況です。金額は市況・在庫状況・時期によって日単位で変動するため、以下はあくまで「相場の高低関係」を把握するための目安として捉えてください。
モデル・容量による相場の高低関係は?
iPhone 15シリーズは4モデル×容量構成で、価格差の付き方に明確な傾向があります。
- iPhone 15 Pro Max(256/512GB/1TB):チタン筐体・望遠カメラ・大容量が評価され、シリーズ内で最も価格を保ちやすい。1TBは玉数が少なく相場が読みにくい反面、需要期には強含みしやすい
- iPhone 15 Pro(128/256/512GB):Pro Maxに次ぐ水準。128GBは値落ちがやや速く、256GB以上との差が開きやすい
- iPhone 15 Plus(128/256/512GB):大画面需要はあるが玉数が多く、無印と大きく変わらない水準に収れんしやすい
- iPhone 15(128/256/512GB):流通量が最も多く、既に下値が固まりつつある。今後の下落幅は限定的だが、上昇も期待しにくい
状態グレードはどう分かれる?
- 未使用品(新品同様・未開封含む):最上位評価。開封済み・アクティベーション済みだと一段下がる
- Aランク(美品):目立つ傷なし、画面・背面ともにきれいな状態
- Bランク(使用感あり):細かな擦り傷やフレームの当たりがあるが動作は正常
- Cランク(傷・不具合あり):深い傷、画面焼け、カメラ不良、バッテリー劣化が進んだ個体。パーツ需要としての評価になる場合もある
査定額を左右するチェックポイントは?
- 外装の傷・凹み・背面ガラスの割れ
- 画面の焼き付き・液晶シミ・タッチ不良
- バッテリー最大容量(80%を下回ると評価が大きく変わりやすい)
- 純正パーツか/非正規修理歴の有無(表示に「純正部品ではありません」が出る個体は減額対象)
- SIMロック解除の有無(未解除は減額または買取不可の場合あり)
- ネットワーク利用制限=いわゆる赤ロム判定(○/△/×)
- アクティベーションロック・MDM構成の解除済みか
- 箱・付属ケーブルなど付属品の有無(差は小さいが加点材料)
キャリア版とSIMフリー版で評価は違う?
SIMフリー版(Apple版)が最も扱いやすく評価が安定し、キャリア版はSIMロック解除済みかつ残債なしであれば同等水準で評価されるのが一般的です。一方、端末代の分割支払いが残っている「残債あり」の状態は、将来的にネットワーク利用制限がかかるリスクがあるため、減額や買取見送りの理由になります。法人契約でまとめて調達した端末は、社内で支払い状況とMDM登録状況を先に確認しておくと、査定がスムーズです。特に法人端末ではMDM・アクティベーションロックの一括確認を売却前に済ませておくことが重要です。
最終的な金額は、実機の状態確認とその時点の市況で確定します。中古スマホ流通センターは卸ルート直結のため、同一機種を数十台〜まとめて売却するケースでも一括査定に対応し、台数がまとまるほど条件を提示しやすくなります。まずは型番・容量・台数・おおよその状態をお知らせいただければ、現時点の目安をご案内できます。
型落ちiPhoneはどう値下がりする?発表直後→年末→翌春のカーブ
結論として、中古iPhoneの買取相場は「9月の新型発表直後」「年末商戦」「翌春の新生活期後」という3つの節目で段階的に下がる傾向があります。直線的にじわじわ下がるのではなく、節目ごとに一段下げては横ばい、また一段下げるという「階段状のカーブ」を描くのが過去世代に共通する動きです。以下は過去モデルの一般的傾向であり、将来の相場を保証するものではありません。
①9月〜10月:新型発表・発売直後がもっとも動きが大きい
新型発表直後は、買い替え組の売却が一気に集中するため供給が増え、相場が下押しされやすい局面です。iPhone 18 Pro・iPhone Duoの登場でラインナップが増えたことも、旧世代の相対的な位置づけを下げる要因になります。
- キャリア・メーカーの下取り基準額が見直され、買取店の査定もそれに連動しやすい
- 短期間に同一機種が大量流通し、在庫を抱えた業者が買取価格を絞る
- 上位グレード(Pro・Pro Max)ほど新型に需要が流れ、下げ幅が大きくなりやすい
- 無印モデルは元の価格帯が低い分、下げ幅も相対的に小さく収まる傾向
②10〜12月:年末商戦で一時的に下げ止まる局面も
年末は中古端末そのものの需要も高まるため、発表直後の下落が一服し、横ばいになる時期があります。ボーナス期の買い替え需要、法人の下期端末更新、ギフト需要などが重なり、販売店側の仕入れ意欲が戻るためです。ただし新型の初期在庫が潤沢に行き渡ると、上位グレードは再び新型へ需要が吸われます。
③翌年1〜3月:新生活商戦で一部モデルが持ち直すことがある
1〜3月は入学・入社・異動に伴う端末需要で、販売店の仕入れが活発になります。特に価格の手頃な無印モデルや128GB・256GBの中容量は、この時期に買取価格が小幅に持ち直すケースがあります。一方で4月以降は需要が落ち着き、世代交代も進むため下値を切り下げやすい局面に入ります。
④さらに翌年9月:4世代前となりエントリー中古枠へ
次期モデルが発表されると、iPhone 15は4世代前の扱いとなり、無印モデルは「安価なエントリー中古」の価格帯に組み込まれていきます。この段階では価格の下げ幅自体は緩やかになりますが、水準そのものは大きく切り下がっています。
カーブに影響する3つの外部要因
- iOSサポート状況:iOS 27などの新バージョンで対応機種から外れる、あるいは一部機能が非対応となると、法人の業務利用需要が減り相場を押し下げます。
- バッテリー劣化の進行:発売から年数が経つほど最大容量80%未満の個体が増え、市場全体の平均査定額が下がります。中古iPhoneのバッテリー交換費用を踏まえ、交換前提で売るか判断するのが実務的です。
- Apple公式ストアでの旧世代販売終了:公式の新品供給が止まると未使用品の流通量が減り、一時的に中古の需給が締まって下げ止まることがあります。
売り手が押さえるべき実務チェックポイント
- 下落の節目(9月・4月)の直前が、相対的に有利な売却タイミングになりやすい
- 台数が多い法人ほど、節目をまたぐと1台あたりの差が総額で大きく響く
- 相場は数週間単位で動くため、査定額の有効期限(何日間保証か)を必ず確認する
- 複数台を分割して売らず、需要期に一括で出したほうが単価交渉がしやすい
バッテリー最大容量80%の壁とは?査定額を落とさない見極め方
バッテリー最大容量80%の壁とは、多くの買取基準で「80%未満はバッテリー交換前提」と評価され減額対象になる境界線を指す。したがってiPhone 15を高く売るなら、最大容量が80%台後半のうちに売却判断をするのが有利になりやすい。
バッテリー最大容量とは何を示す数値?
バッテリー最大容量とは、iPhoneの「設定>バッテリー>バッテリーの状態と充電」で確認できる、新品時の蓄電能力に対する現在の蓄電能力の割合である。100%が新品同等で、使用と充電サイクルの蓄積に応じて徐々に低下する。iPhone 15シリーズは充電サイクル数も同画面で確認でき、査定時の裏付け情報として使われることがある。
売却前に確認する手順は?
- 設定アプリを開き「バッテリー」をタップする
- 「バッテリーの状態と充電」を開き、最大容量の数値を記録する
- 「ピークパフォーマンス性能」の表示(正常か、性能管理が適用されているか)を確認する
- 同画面の充電サイクル数を確認する
- 「設定>一般>情報>修理履歴」で「純正部品でない」表示がないかを確認する
非純正バッテリーや非純正画面の履歴が残っている端末は、状態が良く見えても減額幅が大きくなりやすい。事前に把握しておけば、査定額の提示を受けた際に理由を確認しやすくなる。
法人が数十〜数百台を扱う場合の運用は?
法人は端末を1台ずつ確認するのではなく、MDMのインベントリ情報やスプレッドシートで一括棚卸しし、バッテリー状態を基準に売却順を決める運用が現実的である。
- MDMでバッテリー残存容量・シリアル番号・機種名・容量を一覧出力する
- 最大容量80〜85%の端末を「優先売却枠」として先に手放す
- 90%以上の端末は社内の予備機・入れ替え用に回し、次期サイクルで売却する
- アクティベーションロックとMDM登録の解除確認を売却前に必ず済ませる
バッテリーを交換してから売るべき?
結論として、交換費用が査定の上昇分を上回るケースがあるため、バッテリー交換は必ずしも得にならない。判断は次の順で行うとよい。
- 現状(交換なし)の査定額を確認する
- バッテリー交換後の想定査定額を買取業者に確認する
- 「上昇分 − 交換費用」がプラスかを計算する
- プラスでも数百円〜数千円程度なら、手間と日数を考えて現状売却を選ぶ
とくに正規以外で交換すると修理履歴に非純正表示が残り、かえって減額される可能性がある点に注意したい。中古iPhoneのバッテリー交換費用の比較もあわせて確認しておくと判断しやすい。
画面割れ・背面ガラス割れは修理すべき?
外装破損は、修理費が高額になりやすいため原則として修理せず現状のまま査定に出すほうが損失が小さいケースが多い。目安は以下のとおり。
- 画面割れ:修理費が高く、ジャンク扱いでも一定額がつくため現状売却が無難
- 背面ガラス割れ:修理費が特に高額になりやすく、現状売却の方が合理的な場合が多い
- カメラレンズの傷:撮影に影響が出る場合は減額されるが、修理費との比較で現状売却が優位になりやすい
- 軽微な擦り傷・角の当たり:クリーニングとケース跡の拭き取りだけで印象が改善する
いずれの場合も、破損箇所を隠さず申告することが重要である。申告内容と実機が一致していれば再査定による減額が起きにくく、法人の一括売却でも入金までの日数を短縮できる。
法人がiPhone 15を一括売却するには?手順とデータ消去の実務
法人がiPhone 15を一括売却する場合は、「棚卸し→MDM/ABM解除→データ消去とアクティベーションロック解除→査定→引き渡し→データ消去証明書の受領」の順で進めるのが、最も安全かつ最短のルートです。この順番を崩すと、査定後に端末がロック状態と判明して減額や返送になるケースがあるため、消去とロック解除を査定依頼より前に済ませておくことが実務上の要点になります。
一括売却の具体的な手順は?
- 資産台帳とIMEIの突合:機種名・容量・IMEI(設定→情報で確認)・購入年月を一覧化し、実機の台数と台帳を一致させます。行方不明端末の有無もこの段階で確定させます。
- MDMからの登録解除・Apple Business Manager(DEP)からの解放:MDM管理下のままだと初期化後も監視対象として復帰し、次の利用者が使えません。ABM側のデバイス解放まで実施します。
- データ消去とアクティベーションロック解除:「設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→すべてのコンテンツと設定を消去」を実行し、事前に「iPhoneを探す」をオフ、Apple IDからサインアウトしておきます。
- SIM抜き取り・回線と残債の確認:物理SIMは必ず回収し、eSIMは削除。分割払いの残債が残っていると、後日ネットワーク利用制限(いわゆる赤ロム)が付くリスクがあるため、回線契約と支払い状況を確認します。
- 買取業者へ見積り依頼:機種・容量・台数・キャリア/SIMフリー・外装状態・バッテリー最大容量を提示すると、精度の高い見積りが出ます。
- 集荷または出張回収:台数が多い場合は出張回収、拠点が分散している場合は拠点ごとの集荷が現実的です。
- データ消去証明書の受領と社内保管:証明書は情報セキュリティ監査やISMS運用の証跡になるため、資産台帳の除却記録とセットで保管します。
当社に依頼するとどうなる?
中古スマホ流通センターは卸業者と直結しているため、同一機種を大量に買い取っても価格を落としにくい体制を取っています。法人取引は100社以上、全国対応・最短即日対応で、データ消去証明書の発行にも標準対応しています。社内で初期化まで手が回らない場合は、消去作業を含めた引き取りもご相談いただけます。より詳細な消去要件の考え方は法人向けデータ消去対策のガイドもあわせてご確認ください。
売却前に必ず確認すべき注意点は?
- リース・レンタル端末は売却できません。所有権がリース会社にあるため、契約書で満了時の扱い(返却か買取か)を確認してください。
- 会計処理は顧問税理士へ確認:廃棄ではなく売却する場合、固定資産の除却ではなく売却益(または売却損)として処理する点が異なります。少額資産や一括償却資産の扱いも含め、税務判断は専門家に確認するのが安全です。
- MDM解除漏れは最も多い減額要因。とくに退職者端末や倉庫保管端末は管理コンソール上の状態を個別に確認します。
iPhone 15を仕入れて転売するのはアリ?守るべきルールと注意点
結論として、中古iPhoneを反復継続して売買し利益を得る行為には古物商許可が必要であり、無許可での営利目的取引は古物営業法違反となります。許可を取得したうえでルールを守れば転売自体は合法ですが、相場変動リスクと在庫リスクがあるため「必ず儲かる」と断定できるビジネスではありません。
古物商許可はなぜ必要?
古物商許可とは、中古品(古物)を営業として売買・交換する事業者が、都道府県公安委員会から受ける許可のことです。盗品の流通防止が目的で、個人・法人を問わず、営利目的で反復継続して中古iPhoneを仕入れて売る場合は許可が必須です。自分が使っていた端末を1台売るだけなら不要ですが、「仕入れて売る」構図になった時点で許可の対象になります。当社(中古スマホ流通センター)は古物商許可 東京都公安委員会 第304422515281号を取得したうえで買取・販売を行っています。
iPhone 15を仕入れる前のチェックポイントは?
- ①購入時の規約遵守:Apple公式ストアやキャリアには購入台数制限があり、転売目的の購入が利用規約違反となる場合があります。大量調達を新品ルートで賄う設計は、そもそも規約リスクを抱えます。
- ②ネットワーク利用制限(赤ロム)とアクティベーションロック:IMEIでキャリアの制限判定(○/△/×)を確認し、初期化済みで「iPhoneを探す」がオフになっているかを必ず検品します。ロック解除できない端末は事実上再販不能です。
- ③残債あり端末のリスク:分割払い残債が残る端末は、支払い停止で後日ネットワーク利用制限がかかる可能性があります。残債状況の確認と、赤ロム発生時の補償条件を仕入先と取り決めておきます。
- ④本人確認と取引記録:偽造品・盗品を掴まないために、古物台帳への記録と本人確認書類の確認を徹底します。法人間取引でも取引記録の保存は必須です。
- ⑤バッテリー・パーツの状態表示:バッテリー最大容量、交換歴、非純正パーツ使用(「不明な部品」表示)の有無は、販売時に正確に明示します。実態と異なる表示はトラブルと返品の原因になります。
iPhone 18 Pro発売後の相場は読めるのか?
iPhone 18 Pro発売やiPhone Duoの出荷(早くて10月と見込まれます)に伴い、型落ちのiPhone 15の中古流通量が増え、相場が動く可能性はあります。ただしこれはあくまで市場予測であり、値動きの方向や幅を保証するものではありません。円相場や海外需要でも上下します。仕入れ後に相場が下がれば在庫を抱えたまま損失が出るため、回転期間を短く設計し、1機種・1容量に資金を集中させないのが実務上のリスク管理です。iPhone 18 Proの転売利益と価格差の検証も、判断材料として合わせて確認してください。
法人が安定して仕入れるには?
社内配布用や再販用に同一機種をまとめて確保したい法人には、フリマアプリでの1台ずつの調達ではなく卸ルートからの一括調達が向いています。当社は卸業者直結のため、iPhone 15の同一機種・同一容量をグレードを揃えて大量調達しやすく、検品済み・データ消去済みでの納品に対応できます。台数と希望グレードをお伝えいただければ、在庫状況と単価をご案内します。
まとめ:iPhone 15の売り時と、まず無料査定で相場を押さえる
iPhone 15の売り時は「iPhone 18 Pro・iPhone Duoの発表直後から、値下がりが本格化する前の早い段階」が有利になりやすいというのが結論です。iPhone 15は3世代前の機種となり、買取相場は発表直後・年末商戦・翌春の3つの節目を経て段階的に下がる傾向があるため、バッテリー最大容量が80%を割る前に売却判断を固めることが実務上の目安になります(相場は市場状況により変動します)。
この記事の要点をもう一度整理すると?
- 相場の前提:iPhone 18 Pro・iPhone Duoの登場でiPhone 15は3世代前へ。中古市場の供給が増え、下落圧力がかかりやすい。
- グレード別の目安:未使用品・美品・使用感あり・ジャンク(画面割れ、バッテリー劣化)で査定差が生じる。付属品と箱の有無も加点要素。
- 値下がりカーブの3つの節目:①新型発表・発売直後、②年末商戦から年明けの下取り放出期、③翌春の法人入れ替えシーズン。節目を過ぎるごとに相場は一段下がる傾向。
- バッテリー最大容量80%の壁:設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電から確認。80%を下回ると「要交換」表示となり査定が下がりやすい。
- 法人一括売却の流れ:台数・機種・状態の棚卸し→見積り依頼→MDM解除とアクティベーションロック解除→初期化→発送または出張回収→入金、データ消去証明書の受領。
- 転売を検討する場合:継続的な売買には古物商許可が必要。仕入れ時はネットワーク利用制限(赤ロム)と残債の有無を必ず確認する。
なお、本記事で触れた価格はあくまで目安であり、日本国内の新品の税込価格はApple公式サイトで最新情報を確認してください。機種別・容量別の具体的な買取目安は買取価格一覧ページで確認できます。iPhone 17 Proなど他世代の売却時期と合わせて検討したい場合は、法人の最適な売却タイミングの解説も参考にしてください。
中古スマホ流通センターが選ばれる理由は?
- 卸ルート直結だから高価買取:中間マージンを抑えた価格提示が可能です。
- 同一機種の大量買取に対応:法人の一括入れ替えで発生する数十台〜数百台規模もまとめて査定します。
- データ消去証明書を発行:情報漏洩リスクの説明資料として、社内稟議や監査対応にも使えます。
- 法人取引100社以上・全国対応:拠点が分散していても回収から入金までワンストップで進行できます。
- 最短即日対応:急な返却期限や決算期の資産整理にも柔軟に対応します。
iPhone 15の台数・容量・おおよその状態をお伝えいただくだけで、無料査定・法人お見積りをご提示します。「まず相場だけ知りたい」「決算前に概算を稟議へ回したい」といったご相談も歓迎です。売り時を逃さないために、まずはお気軽にお問い合わせください。
よくある質問(FAQ)
iPhone 18 Proが発表されたら、iPhone 15の買取価格はすぐ下がりますか?
新型発表直後は下取り・買取ラインの見直しが入るため、数週間かけて段階的に下がるのが一般的な傾向です。ただし下落幅は機種・容量・状態で異なり、Pro系より無印のほうが緩やかに動くこともあります。金額はあくまで目安で市況により変動するため、複数時点で査定を取って比較するのが確実です。
iPhone 15はいつ売るのが一番得ですか?
一般論として、値下がりが本格化する前の「新型発表直後〜10月中」に売却するほうが有利になりやすいです。年末商戦、翌春の新生活期を過ぎるとさらに一段下がる傾向があります。ただし急ぎでなければ、社内の入れ替え計画とデータ移行の準備を優先し、無理のないタイミングで査定を取るのが現実的です。
バッテリー最大容量は買取価格にどれくらい影響しますか?
多くの買取基準でバッテリー最大容量は減額項目となり、80%を下回ると「要交換」扱いで評価が下がるケースが一般的です。80%台後半を保っているうちに売却すると、減額を避けやすくなります。実際の減額幅は買取業者や機種によって異なるため、査定時にご確認ください。
iPhone 15の日本での中古相場と、iPhone 18 Proの日本価格はどこで確認できますか?
iPhone 18 Pro・iPhone Duoの日本国内税込価格は、必ずApple公式サイトでご確認ください。報道ベースの試算(18 Proが21万円台〜、iPhone Duoが35万円前後〜)はあくまで試算であり、公式発表とは異なる可能性があります。中古の買取目安は当社の買取価格一覧ページで確認できます。
法人で社用iPhone 15を100台まとめて売却できますか?データ消去証明は出ますか?
可能です。当社は法人取引100社以上・全国対応で、同一機種の大量買取に対応しています。データ消去証明書の発行にも対応しているため、社内規程や情報セキュリティ監査への提出資料としてご利用いただけます。台数・状態を伺ったうえで無料でお見積りいたします。

