MacBookは高性能でスタイリッシュなノートパソコンとして人気ですが、新品価格の高さがネックになっている方も多いのではないでしょうか。中古MacBookなら、優れた性能を持つモデルをお手頃価格で手に入れることができます。
本記事では、2026年現在で狙い目の中古MacBookモデルから、購入時の注意点、おすすめの購入先まで徹底解説します。
目次
- 中古MacBookがおすすめな理由
- 2026年狙い目の中古MacBookモデル
- 中古MacBook選びの重要ポイント
- 用途別おすすめモデル
- 安心して購入できるおすすめショップ
- 購入時の注意点とチェック項目
- よくある質問
中古MacBookがおすすめな理由
圧倒的なコストパフォーマンス
2020年に登場したM1チップは、それ以前のインテルチップと比較してCPU性能が最大3.5倍、グラフィック性能が最大5倍と大幅に向上しました。文書作成やウェブ閲覧、動画視聴といった日常使いであれば、5年前のM1チップ搭載Macでも快適に動作します。
新品価格が円安の影響で高騰している今、中古MacBookは非常に魅力的な選択肢となっています。
高いリセールバリュー
MacBookは数年使用しても中古価格が下がりにくく、状態が良ければ購入価格の半額近くで売却できることも珍しくありません。将来的な買い替え時にも有利です。
環境への配慮
中古品を購入することで、電子廃棄物の削減にも貢献できます。サステナビリティの観点からも優れた選択です。
2026年狙い目の中古MacBookモデル
【最もおすすめ】MacBook Air M1(2020年モデル)
価格相場:約7〜9万円(Bランク品)
M1チップ搭載のMacBook Air(2020年モデル)は、性能・静音性・バッテリー持ちのバランスが非常に優秀で、中古価格が落ち着いてきた今、コスパ重視ならまさに狙い目です。
おすすめポイント
- Appleシリコン第1世代で長期サポートが期待できる
- ファンレス設計で完全無音動作
- バッテリー持続時間が優れている
- 日常使いには十分すぎる性能
こんな人におすすめ
- 初めてMacBookを購入する方
- 大学生やビジネス用途
- 予算を抑えたい方
MacBook Air M2(2022年モデル)
価格相場:約10〜13万円
M1より性能が向上し、デザインも刷新されたモデルです。外部ディスプレイ接続やマルチタスクをより快適に行えます。
おすすめポイント
- 最新のフラットデザイン
- M1より約18%性能向上
- MagSafe充電対応
- カラーバリエーションが豊富
MacBook Pro 13インチ M1(2020年モデル)
価格相場:約8〜10万円
M1搭載モデルで、メモリ16GB・SSD256GB構成が約9万円前後で入手可能です。冷却ファン搭載で、より負荷の高い作業にも対応できます。
おすすめポイント
- Touch Bar搭載(好みが分かれる点)
- 冷却ファン搭載で持続的な高負荷作業に対応
- バッテリー持続時間が長い
MacBook Pro 14インチ M1 Pro(2021年モデル)
価格相場:約13〜15万円
写真・動画編集、デザイン、プログラミングなどを効率よく行いたい方におすすめのモデルです。
おすすめポイント
- Liquid Retina XDRディスプレイ搭載
- HDMI、SDカードスロット搭載
- プロレベルの性能
- 14インチの作業しやすいサイズ
MacBook Pro 16インチ(2019年モデル・Intel)
価格相場:約8〜10万円
大画面で制作作業がしやすく、Core i9搭載の上位モデルは数値上のパフォーマンスが高いため、予算を抑えつつ大画面が欲しい方に適しています。
注意点
- Intelチップのため、macOSサポート終了が近づいている
- 発熱とバッテリー持ちはM1より劣る
- 短期使用を前提とした選択肢
中古MacBook選びの重要ポイント
1. AppleシリコンMac(M1以降)を選ぶ
2025年6月に開催されたWWDCで、Appleは次期macOS Tahoe 26がインテルチップ搭載Macをサポートする最後のメジャーアップデートになると発表しています。長く使いたいなら、M1チップ以降のモデルを選択しましょう。
2. macOSサポート期間を確認
最新macOSへのサポート期間は発売から5〜8年となることが多く、長期利用を考えるなら2019年以降のモデルが無難です。
3. メモリとストレージ容量
- メモリ:8GBで日常使いには十分、動画編集なら16GB以上推奨
- ストレージ:256GBが標準、写真や動画を多く扱うなら512GB以上
4. バッテリー状態
バッテリー容量が90%以上であれば理想的です。70%未満の場合は交換費用を考慮しましょう。
5. 外観の状態ランク
- 未使用品/Sランク:ほぼ新品同様
- Aランク:目立つ傷なし、使用感が少ない
- Bランク:多少の使用感あり、動作に問題なし
- Cランク:傷や使用感が目立つが動作正常
用途別おすすめモデル
大学生・初心者向け
MacBook Air M1(2020)
- 予算:7〜9万円
- レポート作成、ウェブ閲覧、動画視聴に最適
- 軽量で持ち運びやすい
ビジネス用途
MacBook Air M2(2022)
- 予算:10〜13万円
- オフィスソフト、ビデオ会議、マルチタスクに対応
- 洗練されたデザインで商談にも使える
クリエイター(軽〜中度)
MacBook Pro 13インチ M1(2020)
- 予算:8〜10万円
- 写真編集、軽度の動画編集、デザイン作業
- 冷却ファンで安定動作
プロクリエイター
MacBook Pro 14インチ M1 Pro(2021)
- 予算:13〜15万円
- 4K動画編集、3Dレンダリング、プログラミング
- プロ仕様の性能とディスプレイ
予算重視(とにかく安く)
MacBook Air Intel Core i5(2020)
- 予算:5〜6万円
- 基本的な作業のみ
- 短期使用を前提に
安心して購入できるおすすめショップ
1. イオシス(最もおすすめ)
業界トップクラスの安さと信頼性を誇る中古専門店で、すべての商品に3か月の動作保証が付いているため、初めての方でも安心です。
メリット
- 在庫が豊富(MacBookだけで400件以上)
- 価格が安い
- 3ヶ月保証付き
- 独自の保証延長サービス「イオサポ」あり
デメリット
- 実物写真の掲載がない
公式サイト:https://iosys.co.jp
2. バックマーケット
リファービッシュ品専門のマーケットプレイスです。
メリット
- 1年間の動作保証
- 実物写真あり
- 海外サイトのため選択肢が豊富
デメリット
- 配送に時間がかかる場合がある
3. ソフマップ
家電量販店大手の中古専門サイトです。
メリット
- 実店舗もあり、実物を確認できる
- 保証が充実
- ポイント還元あり
デメリット
- 価格は専門店より高め
4. じゃんぱら
中古専門店として全国展開しています。
メリット
- 実店舗が多い
- 3ヶ月保証付き
- 状態ランクが細かい
5. Apple認定整備済製品
Apple公式の整備済み品です。
メリット
- 新品同様の品質
- 1年間の保証付き
- 最大15%オフ
デメリット
- 在庫が少なく、タイミングが重要
- 中古専門店より高価
購入時の注意点とチェック項目
購入前に確認すべき項目
- モデルと仕様
- チップの種類(M1/M2/Intel等)
- メモリ容量
- ストレージ容量
- 画面サイズ
- 外観の状態
- 傷や汚れの程度
- キーボードの状態
- ディスプレイの状態
- 動作確認
- バッテリーの最大容量
- キーボード・トラックパッドの動作
- カメラ・スピーカーの動作
- 付属品
- 充電ケーブル・アダプタの有無
- 元箱の有無
- 保証内容
- 保証期間の長さ
- 保証範囲(どこまでカバーされるか)
- 返品・交換ポリシー
避けるべきモデル
2025年3月時点で、ビンテージに該当するMacBookモデルは2017〜2018年前後の機種が中心で、販売開始から目安で7〜8年程度経過するとビンテージ扱いになる可能性が高いため、長期利用するなら2019年以降のモデルから選ぶのが無難です。
- 2017年以前のモデル:macOSサポートが終了済み
- バタフライキーボード搭載モデル(2016〜2019年):故障リスクが高い
- Intel搭載で2018年以前のモデル:性能的に厳しい
よくある質問(FAQ)
Q1. 中古MacBookはどのくらい使えますか?
A. MacBookの寿命は通常5〜7年程度とされています。M1チップ以降のモデルなら、購入後も3〜5年は快適に使用できるでしょう。
Q2. 保証は付いていますか?
A. ほとんどの中古ショップで3ヶ月〜1年の動作保証が付いています。Apple認定整備済製品は1年間の保証が付きます。
Q3. バッテリー交換はできますか?
A. Apple StoreやApple正規サービスプロバイダでバッテリー交換が可能です。費用はモデルによって異なりますが、MacBook Airで約1.5万円程度です。
Q4. 学割は使えますか?
A. 中古品には学割は適用されません。新品のみが対象です。
Q5. 初期設定は難しいですか?
A. MacBookの初期設定は画面の指示に従うだけで簡単に完了します。初心者でも15分程度で設定できます。
Q6. WindowsからMacに乗り換えても大丈夫?
A. 基本的な操作は直感的で、数日〜1週間程度で慣れる方が多いです。Microsoft Officeも使用できるため、ビジネス用途でも問題ありません。
Q7. 2026年に新型が出るって聞いたけど、今買っても大丈夫?
Appleは学生や初めてMacを購入するユーザーをターゲットに、700ドル未満の低価格MacBookを開発中という噂がありますが、現行のM1モデルも十分な性能があり、今購入しても長く使えます。
まとめ:2026年に中古MacBookを買うなら
中古MacBookは、新品の半額程度で高性能なノートパソコンが手に入る魅力的な選択肢です。
初めての方や予算重視の方 → MacBook Air M1(2020)7〜9万円
デザインも重視したい方 → MacBook Air M2(2022)10〜13万円
クリエイティブ作業をする方 → MacBook Pro 14インチ M1 Pro(2021)13〜15万円
購入する際は、信頼できるショップ(イオシス、バックマーケット等)を選び、保証内容とバッテリー状態を必ず確認しましょう。AppleシリコンMac(M1以降)を選べば、2026年以降も長く快適に使用できます。
この記事が、あなたにぴったりの中古MacBook選びの参考になれば幸いです。
